世田谷区の苦痛の無い-内視鏡検査 | 東京都世田谷区

苦しくない内視鏡検査

楽に終わる内視鏡検査は当院の自慢です!

がん検診が各市区町村でも積極的に推奨されはじめ、ひと昔前に比べると「定期的な胃・大腸の内視鏡検査」も、非常に重要視されるようになってきています。
それでもまだ「内視鏡検査は、痛くて辛そうだからイヤ」ということを理由に、検査を先送りされる方も大勢いるのが、現状です。
胃・大腸の内視鏡検査を専門とする当院では、がんの早期発見・診断は使命とし、患者さんが定期的に進んで検査を受けられるよう、苦しくない・楽に終わる内視鏡検査を実現しています。
医療技術の進歩や専門医師の技術により、胃も大腸の内視鏡検査も、苦痛なく・リラックスしてできる検査になっております。ぜひ、その内視鏡検査を体験してください。

当院の大腸内視鏡検査が痛み知らずの5つの理由!  当院の胃内視鏡検査が選ばれる理由!  当院だから安心できる検査の特徴

当院の大腸内視鏡検査が痛み知らずの5つの理由!

内視鏡検査の中でも特に、大腸内視鏡検査ついては、辛そう、怖いとイメージされている方もいらっしゃいますが、現在ではとてもリラックスした状態で受けられる検査となっております。

当院では、できる限り患者様お一人おひとりのご希望やご状況に応じて検査を進められる体制を整えております。

1.鎮静下でリラックス検査に対応しています!

鎮静剤(麻酔)を使うことで、検査中の痛みや違和感、不安などを軽減し、検査を進められるようにしております。当院では、お一人おひとりのご状況に応じて、鎮静剤の種類や量を調整し安心して検査を受けられるよう心がけております。

2.消化器疾患を専門とし25年の診察実績があります!

検査の目的は、病気の早期発見・治療です。リラックスした状態で検査を進め、万一病変などが見つかった場合も、スピーディーに適切な対応をご提案いたします。

3.毎年多数の検査を実施しています!

当院では、年間1,000件以上の大腸・胃内視鏡検査を実施しています。すべての検査は鶴町院長が責任をもって対応しており、検査補助も経験豊富なスタッフが担当します。チームワーク抜群の体制で、丁寧かつスムーズな検査を心がけておりますので、いつでも安心してご来院ください。

4.柔軟な検査日の対応・当日検査も可能です!

当院では、大腸内視鏡検査を診療日ごとに毎日実施しています。午前・午後いずれの時間帯でも対応可能で、ご希望に合わせた柔軟な検査日程をご提案します。

お忙しい方で検査を1日で済ませたい方へは、事前診察、下剤の服用、検査までを1日で完了できる「当日法」にも対応しています。日時や検査方法について、どうぞお気軽にご相談ください。

5.検査前の相談や説明を受けることができます!

当院では検査前、必ず検査をする医師が診察を行います。また、下剤の飲み方なども検査前に説明いたします。ご心配な方は、院内で下剤を飲む検査方法も選択できます。

検査がはじめての方、当院の受診がはじめての方も、まずは安心して診察をうけ、検査へと進んでいただけます。ご心配なことがあれば、検査前にご確認ください。

当院の胃内視鏡検査が選ばれる理由!

当院の患者様は、約8割が鼻から、約2割が口からの検査を選ばれています。 「口からの検査が辛かったから、ぜひ鼻で」という患者さんもいれば、 「鼻から入れるのは怖いので口から」という患者さんもいます。 検査方法はお気軽にご相談下さい。 現在は、口からでも異物を飲み込むという感覚がない状態での挿入が可能です!

鼻からも口からでも、楽に終了します!

人は誰でも、咽喉の奥を刺激されると、嘔吐が誘発される咽頭反射があります。これがいわゆる胃カメラで感じる痛みです。

  • 経鼻内視鏡検査の場合では、この咽頭反射はほとんど起こりません。
    鼻腔に局所麻酔をして、内視鏡スコープを鼻から挿入することで、嘔吐反射の原因となる舌に触らず挿入できるからです。
  • 経口であっても、今の内視鏡機器・技術の進歩により、咽頭反射はほとんど問題になりません。内視鏡の外径は1㎝もない細さです。また、挿入前の麻酔薬の使用をしたり、緊張している方へは挿入時に鎮静剤を注射することで、苦痛なくリラックスした状態で検査が受けられます。

胃がんの早期発見を重要視します!

当院の内視鏡検査は胃も大腸も含めて、NBIと呼ばれる特殊光を用いて病変を浮き上がらせる最新の機器を用いて内視鏡検査をしております。
NBIにより小さな病変の発見が可能になり、その病変が腫瘍か腫瘍でないかも見分けられます。特に見つけにくいとされる食道がん、咽頭がんの早期発見に威力を発揮しています。
胃がんは早期発見ができれば、内視鏡で治療ができ、健康に長生きできる時代です。
当院は、早期発見のため万全の体制を整えています。

麻酔・鎮痛剤、鎮痙剤について

内視鏡検査では、胃内視鏡検査でも大腸内視鏡検査でも、内視鏡を挿入する部位に局所麻酔を行い、緊張を取るために、鎮静剤の注射をし、胃腸の動きを止める鎮痙剤の注射をして行うのが一般的です。
ただ、過去に薬が合わなかった方や、妊娠中や授乳中で薬が使えない方は、麻酔・鎮静剤、鎮痙剤を使用せずに検査を行うことになります。

苦しくない・たった数分の検査ができ、病変を見逃さずしっかり対処をする!
ただ楽なだけで終わらないのが、当院自慢の苦しくない内視鏡検査です。
早期診断・発見を専門医の使命とし、患者様に気軽に内視鏡検査を受けて頂ける環境づくりを徹底しております。お気軽にご予約下さい。
当院では苦しくない大腸・胃の内視鏡検査が受けられます
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