ジオン注射・ALTA療法、いぼ痔の治療なら東京都世田谷区の鶴町クリニック

ジオン注射・痔の注射

鶴町クリニックについて

痔の治療をお考えの方に安心してご来院いただくため、当院が大切にしているモットーや開院以来多くの患者様からご支持いただいている理由についてご紹介させていただきます。

鶴町クリニックのモットー

痔はできるだけ切らずに治す!

当院では「機能温存を重視しできるだけ切らずに治療を行うこと」をモットーにしております。早期の痔であれば軟膏の注入で治療が可能ですし、従来なら手術が必要だった内痔核(いぼ痔)も、ジオン注射で対応可能な症例が多くなっています。

患者さまに快適な術後の生活を

診断の結果、手術が必要と判断された場合でも「肛門の皮膚(内痔核の場合)や筋肉(痔ろうの場合)は極力切らないこと」が鉄則です。なぜなら、手術後「痔は根治したものの、便が漏れてしまう」といった状態になり、日常生活に支障が出ては元も子もないからです。当院では、治療後の生活も視野に入れ、できるかぎり機能温存を目指して治療を行います。

院長がお一人おひとり丁寧に診療

当院の診療では、お薬の処方、生活習慣の改善、ジオン注射、日帰り手術など、お一人おひとりの痔の原因・症状に合わせて治療法をご提案します。ご来院くださったすべての患者さまを、今まで何千例という治療を行ってきた院長が直接診療いたします。

ジオン注射で痔を切らずに治す院長

鶴町クリニックが選ばれる理由

数ある肛門科の中から鶴町クリニックが選ばれる5つの理由をご紹介いたします。

1.内科が併設されているので、来院しやすい!

痔の悩みは恥ずかしさもあり、症状があっても皆様通院をためらってしまうようです。当院は、さまざまな方が来院される一般内科を併設しておりますので、人目を気にすることなく院内にお入りいただけます。場所も閑静な住宅街にあり、落ち着いてご通院いただけます。

2.治療は日帰りが原則、その日のうちに帰宅できる!

治療は、手術の場合でも麻酔を含めて30分前後で終わります。手術の内容によってはタクシーで帰宅していただきますが、ジオン注射(ALTA療法)の場合は、術後歩いてお帰りいただけます。個人差はありますが、翌日から日常生活に戻れ、翌々日からはお仕事に復帰できます。

3.月曜~土曜まで、毎日治療が受けられる!

ジオン注射・日帰り手術・内視鏡検査は日曜・祝日以外の月曜~土曜日まで、毎日ご予約を受け付けております。土曜日も治療ができるので、平日は忙しいという方も安心です。ご予定に合わせて、ご希望の日をお選びください。

4.ジオン注射5000例以上の実績があり、信頼できる!

当院ではこれまで、ジオン注射(ALTA療法)による治療を5000例以上行ってまいりました。日帰り手術については、年間300件ほど扱っております。治療はベテランの専門医である院長が直接担当しますので、信頼してお任せください。

5.術後のサポートも万全で、安心できる!

当院ではお一人おひとりの痔の原因・症状に合わせ様々な治療法を提案しておりますが、それぞれの治療法に応じた術後の管理体制も万全に整えております。そのため当院では、ジオン注射(ALTA療法)を含む肛門科日帰り手術の中で、これまで重篤な副作用は経験しておりません。ご安心ください。

ジオン注射とは

切らずにいぼ痔を治せる!画期的な治療法

ジオン注射とは、いぼ痔を切らずに注射1本で治すという画期的な痔の治療法です。別名、ALTA療法(アルタ療法)とも言います。脱肛を伴ったいぼ痔(内痔核)でお悩みの方にとっては、画期的な治療法と言えます。従来なら手術が必要と判断されたケースでも、ジオン注射による治療を行って手術と同等の効果が得られた症例もあり、その効力が証明されています。

痛みはほとんどなく、治療時間はわずか30分!

治療の際は麻酔をかけ、痔核の4か所に注射をします。治療時間は30分ほどで、治療中の痛みもほとんどないので、手術にくらべて身体的・精神的負担が非常に軽いと言えます。また治療は保険適用となりますので、費用の面でも安心です。

ジオン注射の成分
ジオンとは、硫酸アルミニウムカリウムとタンニン酸を有効成分とする強力な治療薬(硬化剤)です。これらの成分を患部に注射することで、痔核の脱出・出血症状を改善します。

・硫酸アルミニウムカリウム
痔核に炎症・線維化を起こして痔核を退縮させ、脱出や出血症状を改善します。
・タンニン酸        
硫酸アルミニウムカリウムによる過度な炎症を抑制し、組織障害を防ぎます。

専門医による治療がおすすめ

ジオンを患部に注射する4段階注射法と呼ばれる手技は、難度の高い技術で、教育を受けた医師が在籍する施設でないと治療ができません。多数の症例を扱った実績のある、専門医による治療がおすすめです。

●注意点

  • すべての脱肛する内痔核を治せるわけではなく、脱肛の程度と特徴からジオン注射では治療ができないと判断した場合には手術治療となります。
  • 再発する可能性はゼロではありません。再発した場合には、再度ジオン注射による治療ができます。

ジオン注射で治療できる症状

いぼ痔の中でも内痔核に効果を発揮

痔は大きく分類すると「いぼ痔」「切れ痔」「あな痔(痔ろう)」の3種類があります。痔をかかえる方の約6割がいぼ痔を患っていると言われております。ジオン注射は「いぼ痔」とくに、いぼ痔が肛門の内側にできた内痔核に効果があります。当院へいらっしゃる痔の患者様のうち約6割の方が、ジオン注射の適応となる症状をお持ちです。

脱肛の程度で治療法を判断

もちろん保存的治療で済む場合や、反対に手術が必要と判断されるケースもあります。どの治療法を行うかは、内痔核が肛門の外に脱出する(脱肛と言います)程度によって決めます。脱肛の程度はGoligher分類と呼ばれ、以下の様に4段階に分かれ、このGoligher分類別にそれぞれ推奨される治療法があります。

内痔核の治療法の選択

●Ⅰ度 脱肛はしていない。
【症状】出血や痛み、違和感が主症状です。出血の程度は、トイレットペーパーにつく程度です。
【治療】塗り薬・注入軟膏、座薬、内服薬

●Ⅱ度 排便時に脱肛するが、自然に戻る
【症状】おしりから何か飛び出てきた!痛みが出てくる。残便感がある。
【治療】ジオン注射を用いた硬化療法、輪ゴム結紮治療

●Ⅲ度 排便時に脱肛し、手で押し込まないと戻らない
【症状】指で押し込まないと戻らない状態です。運動をしたり、重いものを持ったり、おなかに力を入れたはずみで脱肛することもあります。
【治療】ジオン注射を用いた硬化療法、結紮切除法、左記の2つを組み合わせた併用療法、肛門形成術

●Ⅳ度 排便時以外にも脱肛している
【症状】いつも外に出たままで、戻らない!下着が汚れたり、肛門のまわりがかぶれてかゆみを起こしたりします。重症度としては最終段階です。
【治療】ジオン注射と結紮切除の併用、手術単独(結紮切除法、肛門形成術など)

手術になっても安心!万全の体制

診察の結果、脱肛の程度と特徴からジオン注射では治療ができないと判断した場合には、手術による治療となります。仮に手術になったとしても、日帰りで行えるケースがほとんどです。当院では、最新設備と専門医の技術で、できる限り切らない方針を貫いて治療を行います。ご不安なことがございましたら、何でもご相談ください。

いぼ痔以外の治療についてはこちら>>
いぼ痔について詳しくはこちら>>

治療の流れ

診察・検査のうえ、ジオン注射による治療が決定した場合は、別の日に改めてご来院いただき治療を行います。治療方法はもちろん、治療当日から治療後の過ごし方まで、丁寧にご説明させていただきます。ご安心ください。

治療時間は、麻酔も含めて30分程度
  1. 最初に麻酔(局所麻酔もしくは仙骨硬膜外麻酔)を行います。
  2. 一つの痔核に対して4ヵ所に分割してジオンを局所注射します(4段階注射法)。
    4ヵ所:上極部粘膜下層、中央部粘膜下層、中央部粘膜固有層、下極部粘膜下層
  3. しばらくすると出血が止まり、脱出も軽くなります。
  4. 1週間から1ヶ月程度で、脱出が見られなくなります。
4段階注射法
皮膚の部分が腫れていても注射できる!

粘膜部分に加えて皮膚の部分である肛門管部分が腫れている方には、4段階に加えて皮膚の部分にも注射を行います(5段階注射法)。当初は皮膚の部分にはジオン注射は出来ないと考えられていましたが、一定量なら可能であることが分かり、肛門管部分が腫れた方にもジオン注射が使用できるようになりました。

治療中の痛みはほとんどなし!

麻酔をかけますので、治療中痛みはほとんど感じません。治療後に肛門付近の違和感、軽い痛みを感じる方もいますが、痛くて帰宅できないことはこれまで一例もありません。違和感も、翌日にはほとんど消失します。

ジオン注射の術後

術後は歩いて帰宅できる!

ジオン注射が終わったら横になって体を休めていただき、その後は歩いてお帰りいただけます。治療後にお気を付けいただきたいことがいくつかありますので、別途スタッフよりご案内させていただきます。

ジオン注射の術後について詳しくはこちら>>

ジオン注射の副作用

翌日にはほとんど消失

射部位の痛み、腫れ、発熱、肛門部の重たい感覚などが見られることもありますが、翌日にはほとんど消失しています。当院では5000例以上のジオン注射を行っていますが、これまでに重篤な副作用は出ておりません。ご安心ください。

ジオン注射の副作用について詳しくはこちら>>

ジオン注射の費用

安心の保険適用

ジオン注射は、平成17年の5月から医療保険・手術入院保険の対象となりました。診断の結果手術が必要になった場合も保険が適応されますのでご安心ください。

公的医療保険を使い3割負担の場合の費用の目安
ジオン注射治療 17,000円~

・診察時にかかる診察料や検査料(心電図、胸部レントゲン写真、採血)などの自己負担はだいたい数千円以内です。

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