世田谷区の大腸内視鏡検査

大腸内視鏡検査(大腸カメラ)

当院は、苦しくない・優しい検査です。ぜひ体験して下さい!

大腸内視鏡検査とは

日本人に多い「胃がん」は、塩分摂取の減少、ピロリ菌除菌の普及によって減少傾向にありますが、食生活の欧米化に伴い、日本人に急増中であるのが「大腸がん」です。
現在大腸がんは、がんによる死亡数でも胃がんを抜いて第二位になりました。

便潜血検査より確実な大腸内視鏡検査!

大腸がん検診を便潜血検査だけに頼り、「結果が陰性だから大丈夫」という方も大勢いらっしゃいますが、その陰性の方の中には、凹んだ形の、陥凹型癌のために便潜血反応が陽性とならず、がんに気付かなかったという方もいらっしゃいます。
また、深部大腸といって肛門から遠い盲腸、上行結腸に癌が出来た場合は、まだ便が固形になっておらず、泥状なので進行癌になっても便潜血反応が陰性になる場合があります。
大腸がんで命を落とさない為には、定期的な大腸内視鏡検査・大腸カメラが欠かせないのです。

大腸内視鏡検査で発見される病気

大腸内視鏡検査では、大腸ポリープ、大腸がん、孤立性直腸潰瘍、潰瘍性大腸炎症候群、クローン病、腸結核、憩室からの出血などの診断が可能です。

最初の症状は、排便時の出血や下痢・便秘です!

大腸がんは、早期には症状はありません。
進行すると、腹痛や出血、便秘や下痢、便が細くなる、残便感があるなどさまざまな症状が現れますが、排便時の出血で異常に気付く方が多いようです。
実際に当院では、痔だと思って来院される方の約9割以上が、大腸内視鏡検査を受けることとなります。

血便が出る方
いぼ痔の可能性も大きいですが、ポリープ、がん、炎症性の腸疾患、虚血性腸疾患が考えられます。
便秘気味の方
急に便秘、下痢になった場合は、大腸疾患の可能性があります。
腰痛が続く方
大腸疾患の可能性があります。
大腸がんの家系の方
大腸がんになる可能性があります。

痔と間違いやすい大腸の病気はこちら>>

大腸内視鏡検査の重要性!

大腸がんは、胃がんに比べて、比較的進行が遅く、たとえ進行がんになっても手術することができれば治癒の確率は高くなります。
尚、盲腸など肛門から離れた部位に癌が出来た場合は進行しても出血も無く、便潜血反応も陽性になりません。早期がんではなおさら、便潜血検査では正確な反応がでないことがあります。
大腸疾患・大腸がんの早期発見には、大腸内視鏡検査を定期的に受けて頂くしかありません。

まれに大腸の検査を内視鏡ではなく、バリウム検査でしたいのですが?
というご相談を受けることがあります。

本来、両方の検査を行うのがベストですが、目的が検査ということを前提とすれば、大腸内視鏡検査を選択すべきでしょう。
大腸は曲がりくねっているため、重なりが多く、バリウム検査の死角が多いでのす。そして平坦な大腸癌はバリウムでは見つけ難いという弱点があります。
また、検査前に十分に腸をきれいにしたつもりでも、残渣が残り、ポリープと鑑別がつきにくい事があげられます。

大腸内視鏡検査の年齢と間隔

腸がんにかかる人は40歳から年を重ねるにつれて増えていきます。
男女問わず年齢は、50歳代から増え始め、60~70歳代の高齢者に発症しやすいです。
大腸がんの危険年齢に差し掛かる40歳になったら、1年に1回は便潜血検査、3年に1回は大腸内視鏡検査を受けておくと安心です。

大腸がんは比較的進行が遅いため、早期に発見することができればかなりの確率で完治が望める病気です。万一がんになってしまっても、定期的な検査よる早期発見により大腸がんでの死亡を回避することができるのです。

当院の進んで受けられる大腸内視鏡検査

繰り返しとなりますが、癌で命を落とさないためには、定期的にチェックする以外に手はありません。中高年、すなわち癌年齢になったら、便潜血検査の結果如何にかかわらず3年に1度は、大腸内視鏡検査を受けて頂く事をお勧めします。
当院では、誰もが安心して進んで検査を受けて頂けるように、苦しくない・女性の体にも優しい大腸内視鏡検査を行っております。安心してお任せ下さい。

女性の体にも優しい大腸内視鏡検査とは?

女性と男性、どちらが挿入困難か?と問われれば、私は女性だと思います。
手術の経験や憩室がなくても、子宮筋腫、内膜症、排卵期出血などで潜在的癒着が多いのではないかと、考えられます。
また、男女とも大腸内視鏡検査を受けたがらないことには変わりないが、女性の場合は「絶対嫌だ。」「考えられない」と拒否感をしめす方もいます。
女性が拒否する理由には、潜在的癒着による挿入困難感も含まれていると思っています。

当院は、女性の患者さん向けに腸の屈曲に沿って先進する「受動湾曲」、細くても大腸の奥まで操作が伝わる「高伝達挿入部」の機能を搭載した新型細径大腸内視鏡を導入し、子宮内膜症や筋腫があっても「痛くない」内視鏡検査を実践しております。

苦痛を緩和する検査法「原則無送気注水法」

腸を伸ばす時の痛みをなくすために、スコープ挿入時は、腸に空気を入れず、水を注入する「原則無送気(注水)法」を、空気を入れることが必要な場合は、お腹の張りを感じさせない「内視鏡用炭酸ガス送気装置」を用いて患者さんに優しい内視鏡を心がけています。

原則無送気法、受動湾曲について詳しくはこちら>>

患者様の声

36歳 男性 早期大腸がん 内視鏡的ポリープ切除
特に症状があったわけではありませんが、大腸がんを患った血縁がいるので、心配で大腸内視鏡検査を受けることにしました。
この歳なら何もないだろう、と思っていたのですが、10mm代の平坦なポリープが見つかり、内視鏡で取ってもらいました。
細胞の結果は、何と早期がん!それも、粘膜下層という部分まで浸潤していたようです。
びっくりしました。
幸い、処置が早かったので、内視鏡の治療だけで済みました。
ほんとに検査って受けてみないとわからないんですね。検査も苦しいって聞いてましたが、そんなこと無いし、本当に良かったです。

56歳女性(他府県の方) 大腸内視鏡検査
便潜血が陽性になって、地元の病院で大腸内視鏡検査受けましたが、痛くて我慢できず、途中までしか内視鏡が入りません。ホームページを見て、鶴町クリニックで検査を受けることにしました。以前、検査した時の苦痛が頭に残り、すごく不安でしたが、本当に苦痛なく終わりました。小さいポリープがあり、その場で取って頂きました。
ありがとうございました。

70歳女性、虚血性腸炎、大腸内視鏡検査
突然、お腹が痛くなったと思ったら、今度は急にトイレに行きたくなり。
排便すると血便が・・
びっくりして、鶴町クリニックに飛び込みました。
先生は、「虚血性腸炎か憩室炎だから心配ないよ」と言って下さり、予定検査の中に緊急枠で早急に検査をしてくださいました。
検査の苦痛はなく、診断も、先生の仰るとおり、虚血性腸炎でした。
お薬を頂き、数日で腹痛も下血も止まりました。街中にこのような検査をして下さる医院があり、心強かったです。

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