大腸内視鏡検査 |
■大腸内視鏡検査について |
生活、食習慣の変化から、日本でも大腸疾患が増加しています。
日本では、大腸がんが急増しています。 |
肛門の違和感や出血を、痔だと思い込んで放置したり、大腸の検査はつらいというイメージで精密検査を避けた結果、大腸がんを進行させてしまう患者さんが少なくないのは、大変残念な事です。 |
また、大腸がん以外でも、治りにくい大腸の慢性炎症(潰瘍性大腸炎、クローン病)が、若い人の間で増えています。 |
血便、治りにくい腹痛、排便異常などを自覚したときは、積極的に検査をうけましょう。 |
当院では、最新の電子内視鏡装置による大腸内視鏡検査を行い、肛門疾患を含めた総合的な大腸疾患の診断、治療を心がけています。 |
■検査方法
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検査当日の朝に、腸管洗浄液を飲み、腸の中を空っぽにします(宿便除去)。
腸管洗浄液服用後、4〜5時間で、宿便が除去されますので、午後1時位から検査を開始します。
肛門から細い内視鏡を入れ、大腸全体を観察します。検査時間は、15分前後で終了します。何らかの病変を認めたときは、細胞の一部を取り、顕微鏡で観察し、診断の確定を行います。 |
大腸内視鏡検査は、非常に辛い、と言うイメージが強いようです。現在は機器や技術の進歩で、心配するほどではありません。 |
大腸内視鏡検査で辛いと感じるのは、
1、腸が伸ばされる時に発生する伸展痛、
2、腸に空気を入れるために発生するお腹の張り感の2つが重要です。
当院ではこの2つの点を克服する為に、腸に空気を入れずに内視鏡をする“原則無送気法”を行っています。
単に空気を入れないと言うことで、お腹が張らないと言う直接的な効果に加え、腸の伸展痛も抑えられます。 |
■内視鏡的ポリープ切除
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内視鏡は検査だけでなく、ポリープを切除する治療を行う事も可能です。
ポリープにワイヤーをかけ、電気を流し切り取ります。
ポリープが大きい場合や多発している場合は入院が必要です。 |
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